旬の野菜を使用したメニューが美味しい「上野の森PARK SIDE CAFE」

画像:PARK SIDE CAFE

https://iko-yo.net/facilities/103915

旬の野菜をふんだんに使った料理を提供

上野の森PARK SIDE CAFEは桜の名所として広く知られる上野公園にたたずむ素敵なカフェです。
ランチやスイーツを楽しみつつ、ゆったりと上野の森の景色を楽しむことができます。
メニューは季節の旬の野菜や果物、ハーブを使った料理が中心で、使用してい季節の野菜はフレッシュでヘルシーなメニューを作り出します。
ランチは手軽な値段で野菜をたっぷりと使ったメニューで、ローストビーフなどのオープンサンドにサラダやスープ、フルーツのデザートがついて、美容にも健康にもそして見た目にも美しいヘルシーランチが人気です。
更に自慢のビーフカレーは野菜の甘みとうまみが引き出されるように水を一切使わずに作られています。
ライスの上に乗った素揚げの新鮮な旬の野菜は、カレーのおいしさを存分に引き立ててくれます。
上野の森PARK SIDE CAFEは料理はもちろんですが、おいしいスイーツも高い人気があります。
洋ナシのタルトやルバーブとリンゴのタルトのフルーツ添え、紅茶シフォンケーキ、アップルパイにバニラクリーム添えなど、一口食べれば幸せな気分に浸れるような魅力あふれるスイーツもいただけます。
更にドリンク類もとても充実しています。
お料理と共に楽しむビールやワインに加え、コーヒーや紅茶などがそろっています。
そしてハーブ好きな人に特にお勧めしたいのがハーブティーです。
健康にも美容にも嬉しいローズマリーやレモングラスなど、爽やかな口当たりが魅力で多くのファンを持ちます。
ピッチャーに入れて出されるはちみつを使えば、好みで少し甘さを加えて飲むこともできます。
上野の森PARK SIDE CAFEではドリンク類は紅茶やハーブティーなどはティーポットで出されるので、上野での芸術鑑賞やお花見などの後のティータイムもゆったり味わえます。

ウッド調の店内がおしゃれ

上野の森PARK SIDE CAFEの店内は天然の木材をふんだんに使ったログハウスのような内装になっています。
店内では緑や水、自然の風の音に囲まれた極上の癒し空間が広がっており、木のぬくもりが感じられるリラックス空間を演出するインテリアが魅力です。
オープンテラスは上野の森の景色そのものを取り込んだオープンな空間で、自然に囲まれた優しい空間で心と体を癒し、お腹を満たせる魅力的な場所です。
上野の森PARK SIDE CAFEカフェの店内はガラスの壁なので、店内の席を利用しても上野の森の緑豊かな景色が存分に楽しめます。
内装だけでなく、テーブルやいすに至るまで、木の暖かな質感を感じさせる落ち着いた雰囲気になっているので、とても寛いだ時間を過ごすことができます。
上野の森PARK SIDE CAFEは国内外から多くの花見客が訪れる桜の名所として特に有名な上野公園の中にあるので、お花見の時期には人気で席がなかなか空かない事も多く、待ち時間を覚悟する必要もあります。
おしゃれな店内の席もいいのですが、天気のいい日におすすめなのはやはりテラス席で、桜の木を目の前に見ながらゆったりとランチタイムを過ごすこともできます。
しかもテラス席はペットもOKなので、デートスポット以外にもペットのお散歩がてらカフェに立ち寄るという優雅なお客様を見かけることもあります。
入り口にメモが置かれているので、そこに名前を記入すると同時に店内席かテラス席、どちらでも可なのかを書き入れて待つことになります。
でも、その間はゆっくりと周辺の散策を楽しむこともできるので、たとえ長い待ち時間でもそれほど苦にならずに済みます。

テラス席から上野の森の景色が見れる

上野の森PARK SIDE CAFEの人気のテラス席を利用したいなら、混雑時期には名前を書いてからスタッフの人におよその待ち時間を聞いて、それまでの間は公園内を散策するのがおすすめです。
店内と同じ程度の席数が用意されているテラス席は絶好のロケーションを求める人々から高い人気があります。
さくらの季節には京成上野まで圧巻の桜並木が続くさくら通りがおすすめです。
国内外からの花見客でかなり混雑することも多いのですが、待ち時間を退屈せずに過ごすこともできます。
ただし、あくまでも順番待ちで利用する場合には時間にゆとりを持ってカフェに戻ってくるようにしましょう。
上野の森PARK SIDE CAFE、上野公園というと最寄りの駅は上野駅を思い浮かべますが、実は鶯谷からも近い立地なのです。
鶯谷は駅前のホテル街のイメージを持たれがちですが、上野公園は実はJR山手線の鶯谷駅からもとても近い場所にあります。
鶯谷駅南口を出ると住所も上野公園であり、中学校と霊園の間の道を進むとすぐに公園内の国立は言う物間の敷地に到着します。
鶯谷からほど近い国立博物館の敷地沿いに400メートルほど行ったところが東京国立博物館の正門です。
上野の森PARK SIDE CAFEは夜9時まで営業しているため、ディナーでの利用もおすすめです。
公園内では桜の花がライトアップされたり公園の噴水を眺めながらの散策もとてもロマンチックです。
平日のディナーは17時からなら予約もできるので、デートスポットとしてもおすすめできます。
野菜の持ち味や旬の野菜の旨みを最大限に活かす事をコンセプトとして提供されるメニューを、豊かな自然の中でゆったりと楽しむ贅沢なひと時を提供してくれる大人のデートスポットとして人気があります。

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